気持ちいいは硬さと膨張率でGスポ刺激できまり!!

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気持ちいいGスポットとは?

気持ちいいGスポットとは?

Gスポットとは膣に指を入れた時の第二関節辺りにある場所のことです。
指で直接、アクセスできるのですが慣れてないと指がつって大変なアクセスするには少々難しい箇所です。

そして、女性が中イキをするなど感度が高まり易い場所で、プレイ中に、ここを如何にGスポを刺激できるかで勝敗が決まると言っていいでしょう。

慣れてないと痛みとなってしまう繊細な場所でもあります

まだ未開発
彼女はまだ未開発かもしれません。

このGスポットは手軽に女性をイカせる場所としても重要ではありますが、実は開発されてないと痛みで感じにくい場合もあります。

開発というのは女性がGスポットの刺激が「気持ちいいと」と身体が感じるようにする意味。

いきなり指を入れて引っ掻き回しても、痛かったり、くすぐったい等の違和感を感じられるようです。
ですので、柔らかい男性器で少しずつ刺激してマッサージをするかのように「ほぐして」上げると良いでしょう。

Gスポットから得られる感度

Gスポットは一番潮吹きができる場所と言われています。
それくらい感度の強い場所です。

開発しきっている女性は指で刺激してあげれば確実に潮吹きやオーガズムに達するでしょう。
逆に開発されてない人は、指で無理やりの刺激は苦しい、辛いだけの場合もあるようです。

刺激されるとおしっこをしたくなるような感覚に襲われ、そのまま絶頂に達してしまうことが多いです。
しかし、はじめてGスポットを触られる時は違和感しか感じないこともあります。

最初触られると痛みを感じたり、くすぐったいような感覚になることもあります。
しかし触り続けて開発をすることで、クリトリスよりも強い快感が得られます。

除々に開発していくことで感度が強くなっていきます。
クリトリスと違い自分でも触ることがない場所なので、除々に強めていきたい場所です。

Gスポットの面積や範囲

Gスポットは膣内の中でもザラザラした感触のする部分だと言われています。
また触ると尿意を感じる場所でもあります。

尿道に近い場所だからです。
中指を第二関節まで入れた時に指を曲げると、丁度その位置に当たると言われています。

Gスポットで感じづらい理由

Gスポットは開発していかなければ感じることはできません。
経験がない人や、オナニーでも触ったことがない人は、最初は気持ち悪く感じる場所です。

開発されていても、いきなりGスポットを触られると痛みを感じることもあります。
Gスポットで感度を強く感じられるのは、その前にクリトリスなどである程度感度が強まっている状態にある必要があります。

感じるには準備が必要な場所だということです。
実際クリトリスで気持ちよさを感じるまでも違和感があったり、気持ちよさを感じなかったものです。

挿入も同じです。
最初は痛みや違和感が感じていても、何度もしていくごとに気持ちよさが感じられるようになります。

それと同じでGスポットもいきなり快感が得られるわけではありません。
開発しづらい人もいたりと、人それぞれ気持ちいい部分が違います。

浅い挿入でGスポット刺激する

大好きな女性だからイカセタイとの思いでAV動画より、見よう見まねで指でGスポを直接刺激。
多くの普通の女性を相手にしていると上手くいかないはずです。

まずは、焦らず挿入の最中にGスポットを刺激すると次第に貴方のモノで開発されてくるはずです。

しっかりとして角度と硬い亀頭でGスポットを刺激

まず初めにGスポットをペニスで刺激する際は硬さが重要です。
充分な硬さがなければ女性の膣圧に負け、思った角度で挿入ができず亀頭も小さく思ったようにGスポットへの刺激が得られません。
もし、勃起力が低下している場合は、医薬系の勃起薬などで硬さを得る必要があります。

充分な硬さがあればペニスの挿入の「角度」が得やすくなります。

あとは、挿入の深さの調整になります。

目標のGスポットは女性の恥骨の裏側あたりなので、勃起して硬く反ったペニスでアクセスしてください。

そして、亀頭がGスポットに当たるように“浅い”挿入も大事な要素です。実はコレ、深く挿入することよりも難しいかもしれません。経験の少ない男性の場合は「こんなに浅い挿入でいいの?」と不安になってしまうこともあるでしょう。

また、浅い挿入だと自分はあまり気持ちよくなかったりするので相手も同様に気持ちよくなくなっていると思うかもしれません。

女性側が「Gスポットをはるかに超えて、深くまで入りすぎてるな」と感じたら、お尻の位置を動かして調整するなどして、ベストなポジションを探し当ててください。
そして、亀頭にGスポットを押しつけること(圧迫)を意識するんです。

Gスポットにヒットする最適な体位

経験が浅い男子だと体位を変えると抜けやく上手く出来ないかもしれません。
女性も個々、膣の向きが挿入の角度が異なります。意識せずに性行為をしていると、正常位でGスポットに当たりやすい人もいれば、バックの方が当たりやすい人もいます。

「正常位」で恥骨の上側へ

ペニスの先を膣の下のほう(肛門側)から恥骨の裏側に突き刺すイメージで斜めに挿入し、Gスポットを刺激します。女性が快感に濡れてきたところで、男性は上体を起こし、女性は男性の太ももに乗せるようにします。こうすることで、女性のカラダが反った体勢になります。これこそがGスポットをピンポイントで突く体勢です。もっと簡単な方法は、女性の腰の下にクッションや枕を入れて、女性の腰の位置を高くするのも同じような刺激が得られます。

「バック(後背位)」は直接Gスポで高刺激

膣から3~4cmあたりにあるGスポットを刺激するには、バックも最適な体位です。ただし! バックは男性の亀頭部分、もしくはペニスの下側がGスポットにモロに当たり、強い刺激を感じて、イキやすい体勢なので要注意です!

「横バック(側位)」は位置を調整しやすい

男女がともに横向きになって片脚を交差して挿入する横バックも、比較Gスポットを刺激しやすい体勢です。男性側は、横向きでペニスを動かすことは、体力も大きな消耗はせずに済むので、まったりとGスポットを刺激をしたいふたりにはオススメです。

「騎乗位」で女性主導でGスポ確認

男性任せじゃなくて、「自分でGスポットを探り当てたい!」という方は、女性主導体位でお馴染み、騎乗位がいいと思います。男性の上に跨って、前後にスライドする動きは、Gスポットに当たりやすくなります。

Gスポットをうまく見つけるのは、正直難しいはずです。
まず、相手の女性が開発されてなければ見つけるのは至難の業です。よくザラザラした箇所がGスポットの場所などと説明されたりしますが、未開発の女性には直接、指などで、その箇所へのアクセスは気持ち悪いだけの場合があります。

大事なのは単に出し入れのピストン運動だけでなく、角度をつけて、浅く、深くで挿入をし、相手の女性を良く観察をして、最適な場所を最適な回数で刺激する事で、開発ができるはずです。

そのためには、まずは「男性器の硬さ」の維持が必要です。

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