映像の修正に関して

 「選挙ドキュメント」を作った経緯は「多くの方に選挙に関心を持ってもらうためにはどうすればよいか」を考るなかで、「選挙運動に参加するということは実際にどういうことなのか」を具体的に提示することも必要ではないかという結論に至ったからであります。少しでも興味を持っていただき「選挙と言っても何をしているかよく判らない」「特別な関係のある人だけが選挙に関わっているのだろう」というある意味での偏見を取り除く一助になればというのが企画意図であります。
 また新潟大学大学院で政治研究をしていらっしゃる院生の方からの「選挙に関する印刷・広報物を手に入れる機会がほとんどない。研究(参考)資料として送って欲しい。」というご要望を頂戴したことが「資料室 広報関連」のコーナーを設ける発端となりました。
 しかしながら現行公職選挙法の規定により、選挙運動性を帯びた文書図画・選挙運動に使用する文書図画はあくまでも「選挙期間中」のみ掲示・使用が認められているのであり、選挙後(前)に使用することは出来ないというご指摘を受けました。同時に「比例代表は○○党へ」「○○党公認」「××選挙□□県△区立候補者」などという表現の映像にも選挙運動性が認められる可能性があるため当「選挙ドキュメント」HPにおきまして記録映像に一部修正を加えさせていただいております。大変見づらい映像になりますが何卒ご理解ください。申し訳ありません。

補足
 公職選挙法と実際の選挙との関係につきましては、様々な面(制度・運用)で不思議な現象が生じております。「法」を遵守することは当然でありますが、折りをみて現場で選挙に携わる者の実感についてあらためて一稿を起してみたいと思っています。

戻る